2015年07月

  温泉水ふじさきと、solan de cabras. 凡人だけでなく、凡舌な私。 これは美味しいなーとか、、これはちょっと最後までたべられないなー(≧∇≦) とかは良く思うけど、 正直、味ってよくわからないの。 ほんとは、どうでもいいわけでもないけど、さほど食べるものにこだわらないし、なんでも美味しければいいやって感じで。 どこそこのシェフの作るものは、ああだこうだとか あのレストランは、どうだっとか へー、そうなんですか?らという感じ。 人が作ってくれて、あー美味しいなーとなれば、ラッキー*\(^o^)/* 文句ありません。ありがとう!! という私だけど。 長年、母が飲んでたしっていう感じて惰性で取り寄せていた温泉水ふじさき。 これは、とろ〜んとして、柔らかい、口当たりのいいお水なんだけど 以前、伊勢丹のイベントの時に配られたのが、solan de cabrasという水。 スペインの水だったの。しかもリーズナブル(o_o) 飲むととろ〜んでなくて、ふわーんと鼻に良い感じの余韻がくる。 やみつきで久々の箱買い*\(^o^)/* お腹のためにも健康のためにも。もっとお水飲まなきゃと思っても、なかなか飲めなかったけど、 これだと飲めるの。 生まれ変わったら、、もう少し味のわかる人になりたいな。 あと、自転車に乗れる人。 あ!ダンスもできる人!! でも、別にお酒飲める人にならなくてもいいな(^^;;

  一路。可笑しい(*^o^*) 楽しい。参覲交代の現実。 特に上が。笑えるからオススメよ。 眼に浮かぶような光景。 オリンピア。 1936年。ベルリンオリンピック。 亡き叔父が自転車競技で出場予定してた。 15歳だった父も同行予定してたと思うと…複雑。 先日、手塚治虫さん原作の、舞台アドルフに告ぐ を見たばかりなので、歴史が動くきっかけみたいなものを考えさせられました。 面白いから、オススメよ

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